心の書庫

主に本を通じて書いてゆく 書庫代わり 自分へのヒント

とりあえず自分のためです

注 必ず専門医の判断や相談に従ってください 個人の体質によります

 

 

自分は、発達グレーゾーンには、1ジフェンヒドラミントラベルミンもまあ良い。2ブロモバレリル尿素トリブラサイム。無難に3アネロンかな。この3つは、最強しょ。発達障害グレーゾーンにも活用できると感じている。

 

これらは、酔い止めに過ぎないが、鎮静系の抗ヒスタミンだ。とくにトリブラサイムは、慢性疲労系や、力が抜けない発達系の「眠剤」として代用できる。だから夕方にかけて飲むタイミングだな。

 

グレーゾーンは、病気か曖昧なので、ガチの抗精神薬は要らない。

 

炎症体質や栄養の偏りがあるので、なるべく中枢神経興奮をさせづらくする必要がある。

 

コーヒーや糖質は、「控えめ」がよい。

 

そんなに興奮すると、ますますチックやパニック障や吃りみたいなのや、筋肉のピクピクなど、症状は多岐に渡るが、抑えりがつかない。

 

とは言え、酔い止めには無水カフェインは最初から入ってるから、コーヒーは余計だ。

 

一、二杯のコーヒーを、控えめにゆっくり飲んだり、おかしのオヤツをシリアルバーみたいなよくある栄養バーを、食べたりする。

 

それだけで、嘘みたいに変わる。